各プログラムのご紹介
LPWでは、それぞれの活動に応じた利用の仕方があります。
ここサポ・ルーム
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山登りにたとえると、登山口（インフォメーション・相談コーナーやホッとできるサロン・就労体験など）
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京都市在住で、福祉サービスを利用されていない方を対象としています。
- 発達アラウンド相談、家族サロン、電話（メール）相談、訪問
らくほく相談室
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福祉サービス利用計画、支援コーディネート
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キャリア、法律、社会保障、ファイナンシャルプラン等の専門家と連携
※ 具体的な専門相談です。一部有料相談となります。
あーと・すぺーす 絵と音
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LPW 5合目のベースキャンプ
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本気で社会参加に進もうとする方の為の新しい福祉就労サービスです。
- アート・音楽・ICT等の専門家によるプログラムを提供しています。
フロントワーク
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社会にコミットする（主体的に係わる）LPW最前線の働き方です。
社会参加や一般就労までもう一歩の7合目
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外部からの委託やLPW業務の一部をワークシェアし、出来高払いの賃金を受け取っていただきます。
LPWスタッフ、Ｍ塾のサポートを受け運営されています。
京都府基礎的就労支援事業
- 働く上で必要な知識を体験を通して獲得するＭ塾やデジタルアーカイブ等、スキルを学ぶ6合目
京都府社会参加支援事業
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京都府ひきこもり状態にある者の為の社会参加支援事業
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就労の前段階として、音楽やアート活動を通した社会参加の機会を創出します。
2合目から4合目までの遊歩道。
アートプログラム
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臨床美術
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滝町さんとイラスト
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アートいろいろ
- My Sketchbook
音楽プログラム
（京都府社会参加支援事業）
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金曜クラブ
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スタジオレッスン、レコーディング（京都府社会参加支援事業）
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音楽療法
- 下鴨レッスン